「玄光社 イラストレーションファイル」「東京イラストレーターズソサエティ」入会の話

「玄光社 イラストレーションファイル」「東京イラストレーターズソサエティ」入会の話

2026,3,23

1年以上空いてしまった。
お久しぶりの更新です。

お知らせという意味も含めまさかの経緯という内容のお話です。

私がイラストレーターとして活動を重ねていく上で兼ねてからの憧れと目標がありました。
それは、
「玄光社 イラストレーションファイル&ファイルweb」への掲載と入会。
「東京イラストレーターズソサエティ/TIS」への入会。
この2つです。
なんとなくでもぼんやりでも目指してるイラストレーターは多いのではと思います。

近年こちら晴れて叶うことが出来ましたので、なんで叶ったのかというお話になります。

業界誌「イラストレーション」内には<choice>という公募があります。
「イラストレーションファイル」への掲載はこのchoice受賞もひとつの条件だろうと踏んでいましたので、
だいぶ昔からもうかれこれ何十回とチャレンジしてきました。
しかし、現時点で最高で準入選止まり。毎度悔しい気持ちで結果を受け止めるしかありませんでした。
そんな結果なのでイラストレーションファイルへの掲載へは高い壁を感じていました。
2年ほど前になりますが、仕事でお世話になっているとあるエージェンシーの代表と話をしていた時、
「桔川さんはイラストレーションファイルに掲載していないの?」と聞かれ、
「それだけ実績があるので僕の紹介枠で推薦してあげるよ」とまさかの別角度から玄光社へ紹介という話になりました。
そんなご縁とご尽力により晴れて掲載と入会ということになりました。
その節は大変お世話になりありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。

「東京イラストレーターズソサエティ/TIS」に関しても似たような経緯でした。
TISも現代日本で活躍するトップイラストレーター達の団体です。
こちらも同様にTISの公募での受賞もひとつの条件だと思い公募に何回かチャレンジしましたがやはりなかなか壁が高い。
なかば縁がない団体かもしれないと遠目で見上げているような状態でした。
そんなところ、昨年イラストレーターの知り合いの方からこれもまた紹介枠があるということで私を紹介していただきました。
思っても考えてもいなかったので驚きましたが、そのお声がけは本当にありがたくとても感謝しています。

という経緯でいずれの団体に所属することとなりました。
もちろん実績がありそれを評価されてのこともあると思います。

しかし思うのは、どちらも人との繋がりでありご縁ということです。
なまじ一人仕事のイラストレーターは孤独になりがちです。
孤独でも仕事はできるかもしれないけど、広がりに欠ける。
少なくともそのお二方と繋がっていなかったらどちらも成し得ていなかったことです。

本当にありがたい。
人とのご縁は大事にしていきたいと改めて思う出来事でした。